新年のご挨拶

掲載日:2019年01月01日

2019年の新春を迎え謹んで新年のお慶び申し上げます。

 今回の介護報酬改定の中で、当法人では新たに創設された介護医療院を2018年10月に開設しました。これは熊本県で第1号の認定であります。療養病床が多く存在し、一人暮らしや老々介護の高齢者が多いこの天草地域における医療・介護の提供体制を考えると必要な形の施設であることは間違いないと感じ、準備を急ぎ開設に至ることができました。当法人の介護医療院はこれまでの医療療養病棟からの転換であります。介護医療院は『医療や介護が必要な高齢者の生活の場』として定義されており、今後はより入所者の生活を重視した環境整備も行っていきたいと思います。そして、これから介護医療院を開設しようと思っている県内の事業所のモデルとなれるように、職員共々日々の業務に取り組んで参りたいと思います。
さらに今年は、積極的にIT化を進めたいとも思っています。時代は急激なスピードで進んでおり、これから先も予測できるのは2、3年位かもしれません。10年前にスマートフォンがこれだけ一般的になるのを予測できなかったのと同じだからです。ただ情報を得るだけではなく、それを整理して自分なりの答えを出し発信する、ということが必要であり、そういうところも含めて今年はドラスティックに変えるべきところは変えていきたいと思っています。
今年もまた公共性・公益性の高い社会医療法人としての自覚をしっかりと持ち、この天草圏域におきましてよりよい医療・介護サービスを提供していくことができればと思っております。本年が皆様にとりまして良き年となりますことを祈念して、新年の御挨拶とさせて頂きます。

                               社会医療法人 稲穂会
                                 理事長 永野忠相

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