医療提供体制

掲載日:2014年08月12日(火)16時15分

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子供の診療と外傷は苦手。だからと言って手術ができる訳ではない。
2歳の子供の救急は断ってしまった。診てあげたいところはあるが、知識と経験が足りない。それがあってか、やや不安ながら9歳の腹痛は受け入れた。walk inだけど。でも緊張はする。子供は何が隠れているかわからない感もあって・・・。
議会にも取り上げられていたようであるが、この町の診療体制として小児の診療体制は問題ある様子。もちろん隣の行政が充分ではないとは思う。
産科救急についても同様。以前からずっと言っているが・・・。もちろん他にもあるとは思うが、特にこの2つ改善しないと人はやってこないし、安心して住めないのではないか?搬送すればいいって問題でもないだろう。そんな状況での2時間搬送は辛くでしょ。
本日もお世話になり、いつもお世話にはなっていますが、急性期は急性期特化でお願いします。唯一の急性期なので。頼みなのです。在宅は他でもできるので。
この地域の医療提供体制を誰が本気で解決するのか?いっそのことこれからの世代の人に託してみれば、いいアイデア出てくるかもしれない。身近なので自分のことのように考えるだろう。

今年10月からは病床機能報告制度も本格的に運用される様子。2025年を見据えた話。いったい自分がどうなっているのか?がそもそも気になるところではありますが、本県では今年2月と比較して、2025年では一般、療養病棟合わせて約10000床過剰とのこと。どおなるのか?そんな先でもない話。本県の政策もある意味では見どころである。本当に減らすのか?
机の上の数の理論では現状はそうもいかないことがあることも分かって頂きたいものだ。

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