掲載日:2014年02月15日(土)11時08分KOKO
本日は、BSファッション通信もあるので、早めに。
意外と難しいとのことで、緊張しまして見てしまいましたが、エピペン(アナフィラキシー補助治療薬)のネットでの質問にも無事に間違わずに終了し、登録完了しました。産業医、学校医の身としても必要性を感じました。
昼、ルイヴィトンのホテルがモルディブにあるとのことを今日しりましたが、それを調べずに、時には考えてみましょう。いろんなことを。
今週、4月からの診療報酬改定の大まかな点数が出ています。
やはり増税と相まって、分かりにくい。増税に伴う支出がどれだけになるのか?全般的に物に値段が上がっているよいうですし、燃料費も上がってきていますので。なかなか読みにくいです。
診療報酬は消費税非課税なもので。とある団体の間違った意見でこのような体制になっているとも聞いたことがあります。
大まかな項目を見て、人員的なところは工夫が必要なところもありますが、ある程度は対応出来そうな予感はしています。超、ざっくりした感じですが・・・。
地域でどのようなことができるか?何をすべきか?患者様のお様子を見ながらは感じるようにしている。Don’t think feel! の理論で。その先もあるようで、ブルース・リーは“全体を見失うな”とも子供に言っているようです。
今回の改定では、“地域包括ケア病棟”・“地域包括診察料”にどれだけ取り組めるががポイントの要に感じています。
外来の“地域包括診察料”はハードルが高いのですが、これまで地道に取り組んできたことが報われているように思います。算定には残りは敷地内禁煙のみくらいと思っています。敷地が広いので・・・。喫煙者のことも考えないと行けませんし。
今となってはタバコは吸わないのですが、分煙すればいいのではないかと思うタイプです。
近くにもいる?のですが、禁煙指導する医師は極端な印象があります。
学生時代も公衆衛生の教授が東武東上線の電車内に喫煙反対的な張り紙をあちこちにした。とのことも聞いたことがあります。何か極端で嫌です。
さて、4月からの敷地内禁煙について準備を進めていきましょう。
何卒、皆様のご理解・ご協力をお願い致します。