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新年度を迎えて~理事長挨拶~
掲載日:2026年04月03日
新年度を迎えるにあたり、当法人では新たな仲間を迎え、組織として新たな一歩を踏み出すことができました。職員一同、心新たに地域医療・介護の充実に努めてまいります。
2026年度の事業計画としては、「人材の確保と育成」、「診療報酬・介護報酬改定への対応」、「DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進」、「健康経営の推進」の4つを柱として掲げております。
人材の確保と育成につきましては、引き続き最重要課題として位置づけております。多様な働き方の推進や働きやすい職場環境の整備を進めるとともに、教育体制の充実を図り、職員一人ひとりの成長を支援してまいります。
また、本年度は診療報酬・介護報酬改定への的確な対応が求められます。制度の動向を的確に捉えながら、質の高い医療・介護サービスの提供と安定した経営の両立を図ってまいります。
DXの推進については、これまでの取り組みをさらに発展させ、ICTの活用による業務効率化とサービスの質向上を目指します。加えて、今後の医療提供体制の質を高める基盤整備として、電子カルテシステムの更新に向けた検討も進めてまいります。これにより、より安全で効率的な情報共有と診療支援の実現につなげてまいります。
さらに、健康経営の推進にも力を入れてまいります。職員が心身ともに健康で働き続けられる環境を整えることが、結果として地域の皆さまへのより良い医療・介護の提供につながるものと考えております。
医療・介護を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いておりますが、このような時代だからこそ、地域に信頼される存在であり続けることが重要であると考えております。
「面倒見のいい医療・介護施設となる」という理念のもと、法人内の職員が一丸となり、より一層努力してまいります。
本年度も変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
社会医療法人 稲穂会
理事長 永野 忠相